いろいろ

いいことがあったり、残念なことがあったり、忙しない。
それでも物事がいい方向に向かっているのかな、と思いたい。
予定行事もほぼ終わり、しばらくはゆっくりできそうだけど、
もうすぐ大切な人が海を越えて会いに来てくれる。
もう二度と会えないと思っていたから、とても嬉しい。
部屋のカーテンを変えよう。
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# by pare66 | 2008-10-19 07:17 | 日記

おなかのちょうし

最近やたらと忙しく、自分のやりたいことができない。
美容院もご無沙汰、古本屋めぐりも、映画も、図書館も、読書も、昼寝も……
本当に、なぁ~んにも出来ない。
そんな感じなもんでストレスが溜まるわ溜まるわ。
なにかで解消して帳尻合わせなきゃと考え、思い至ったのはやっぱり食べること。
自分で作る気力もなく、当然どこかのレストランに入ることになるのだが、運動不足のせいかやたらリッチなものが食べたくなる。
いろいろチョイスはあるけれど、最近はどうもフレンチづいている。
(リッチなもの=フォアグラ、アンキモ、白子=好きなもの)
太る~太る~と思いながらもやめられない。細るのは財布だけ(悲)と分かっていながらも、あのおいしさと癒しには抗えない。

でも、最近ちょっと問題発生。
食べた後に、なぜか胃に来る……。
昔はマグナム級(5人分ぐらい)の巨大フォアグラを一気に食しても、びくともしなかった私の胃が、最近はどうもパワーダウンしている様子。
フルコースで大丈夫なのだが、フロマージュにまで手を出すと必ず後で苦しむ羽目になる。
結局翌日の昼頃回復→またフレンチ→苦しくなる
そんな事を繰り返し、挙句の果てに体重3キロ増(汗)
これはいかんぞ!とさすがに考え直し、今日はあっさりとお蕎麦にしてみた。
お陰で今日はお腹も機嫌がいい。
やっぱり美味しいものは体調のいいときに食べるに限る。
しばらくフレンチはやめよう。
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# by pare66 | 2008-05-01 23:02 | 日記

テムズのあぶく

忙しくてなかなかPCの前に座る時間がとれずにいたが、本だけはしっかり読んでいる。
一日一冊ペースを目標に読むので、本代も馬鹿にならない。
最近は一度読んで気に入った本だけを購入する事にして、とりあえず図書館やブックオフのお世話になっている。

最近の中でよかったのが「テムズのあぶく」 武谷牧子
著者は一昔前、たしかすばる文学賞をとった方だったと記憶している。
その受賞作、内容は覚えてなかったのだが、なんとなく好きな文体だったのを思い出して、
「テムズのあぶく」を手に取ってみた次第。

私、人が病気で死んでしまうストーリーが好きではない。
美しく描写される死と言うものにものすごく違和感を感じて、感情移入することが出来ない。
大切な人が目の前で逝ってしまう、という経験をした人なら、なんとなく分かると思う。

でも、この本は読んで良かったと思った。
やはりこの人の文章はすごく好きだなと思った。
主人公二人の関係を「テムズのあぶく」に準える感性に思わずうなった。
もう、このページだけで読んでよかったと思わされた。
こんな風に、例え一行でもいいから、思い切り心魅かれる言葉や描写に出会う、これこそ本を読む楽しみであって、今回はそのあたり、思いがけず大ヒットした。
再読決定の一冊となった。
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# by pare66 | 2008-04-12 10:11 | 本・音楽・映画

Welcome Snow

一昨日の夕方、アメリカから到着した夫の従兄弟。
日本で初めて迎える朝は、雪だった。
運がいいと言うのか悪いのか、本人はとっても感動していたのでよかったのかな?
雪の中朝からお散歩につきあきあうことに。
朝に弱い夫に代わり、二人で子供達を学校へ送り届け、その足で南青山、表参道周辺、骨董通りなど近場を歩いて、ちょい観光ガイドしてみた。
とっても寒かったので帰りの骨董通りのスタバへ。温かいドリンクでしばらく暖を取り、色々な話をした。
これまで成功した人生を送ってきた彼だが、昨年人生で初めて、最も辛い出来事があったという。新しく人生をやり直すためにリフレッシュする必要があり、その場所として最初に頭に浮かんだのが我が家ファミリーと日本だったらしい。
誰かに必要とされるのは嬉しいもので、余計にひと肌脱がなくちゃと思う。
だから、雪なんてへっちゃら。寒くても平気。

あっという間に昼になり、寝ている夫をたたき起こしてランチへ。
近場でエンターテイメント性のある、外国人の喜ぶ店と考えて思いついたのが権八。
あそこで食事をして満足したことはないのだけど、目的を変えればなかなかいい店ではある。
大雪の中テクテク、彼を連れて権八へ。あのハードはビジュアル的にとっても素敵。雪の中でも桜の季節でも、何故か風情が感じられる。
途中、観光バスでやってきた外国人の団体が、記念撮影をしていた。いつからこの街は観光地になったのだろう?などと思いながらも、雪を見ながらはしゃいでいる外国人観光客が微笑ましく見えた。
我が家の客人も含め、日本滞在を楽しんで欲しい。
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# by pare66 | 2008-01-24 06:16 | 日記

客人

明日からまた、我が家に海外からお客様がくる。
なんて、客と言うにはくだけた間柄。夫の親が来るよりはよほど気楽である。
英語オンリーの生活はちょっと辛いけど、まぁそうでもしなくちゃ私は勉強しないし、1年に1度くらいこういうことがあった方が、ヘタレな私にはいいのかも知れない。

さて、食事はなにを作って食べさせようか、どこのレストランへつれて行こうか、夫はちっとも当てにならないので、勝手にリストアップ。
部屋も掃除したし、風呂も磨いたし、今日はインターナショナル・麻布で色々調達して来たし。
あとは生鮮食品のお買い物のみ。明日は朝一でお肉の買出しに行こう。
これから数週間、忙しくなりそうだけど楽しみでもある。
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# by pare66 | 2008-01-21 23:17 | 日記
連休中に来たお客様が、もう読まないからと数冊の女性週刊誌を家においていった。普段まったく無縁な週刊誌、でも読んでみるとなかなか楽しい。ゴシップ記事一つにしても同じトピックで各誌切り口が全く違うし、それぞれ特色が異なる。
なんだかんだと茶化しながらも結構夢中になってしまった。

その中で一つ面白い記事を見つけた。
『開運! 「一行日記」をはじめましょう』 という記事。
これは『世界が100人の村だったら』の原文を日本に初めて紹介したという、元世界銀行人事マネージャー、カウンセラーの中野裕弓(なかの・ひろみ)さんの提案。
内容は一日にたった一行書くだけでお金持ちになるというもの。なんでも鉄鋼王A・カーネギーをはじめ世界のお金持ちは日記を書く人が多いらしい。
その金運上昇、開運の一行日記とは?

①ちょっといい感じの出来事
②誰かにお福分け
③誰かからもらい物
④○○にありがとう、と書く。

①と④はこうした感情が幸せを呼び寄せるとある。なるほど確かにそうかもしれない。ポジティブシンキングに感謝の心。
②と③は金運に最も効果のあることらしい。誰かにあげたりもらったり、流れることが必要。あげたりもらったりは物だけでなく、情報でも何か人のためにしてあげたことでもなんでいいらしい。
これを7週間続けると、金運がよくなると書いてある。それはどうだかわからないけれど、結構的を得たことばかりだなと思った。
他にポイントとしてカラフルなペンで書くとか、干支の絵がある栞を挟んでおくといいなんて書いてあった。
それほど面倒もなさそうだし、実験的にやってみようかしら?

ちょっと余談。
週刊誌を読んでいて気になったこと。韓国人俳優の掲載がやたら多い。
近頃、新大久保の韓国料理屋にすっかり魅了されている私、普段はスルーのはずだがじっくり見てしまった。
それで気づいたのが、俳優さんにピアスをしている人が多いということ。していなくても耳タブに穴が開いているように見える人が多い。確認した中ではパク・ヨンハ、クォン・サンウ、キム・レオンという名の男達に耳たぶ穴疑惑がある。ペ・ヨン様は長髪のため確認できず。
日本では芸能人でもやんちゃ系男しかピアスはしていないと思うのだけど、韓国ではポピュラーなのだろうか? 
ピアスをすると運命が変わるとか何とかって話が、昔あったっけ。私はちっとも変わらなかったけど。韓国ではそうした開運の意味でもあるのだろうか?
どうでもいいことなのに、なぜか気になる……。
さっそく、韓流好きの友人に確認してみよう。
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# by pare66 | 2008-01-16 05:32 | 日記

浅草橋でスワロフスキー

時間はあるのにとっても寒くて外に出る気がしない……
なんて閉じこもっていると、余計に動けなくなってしまうので、ちょうど時間もあることだしと前から行こう行こうと思って延び延びになっていた浅草橋へ行ってきた。
別に買いたいものがあるわけではないのだが、合羽橋(キッチン用品)とか日暮里(布地)など問屋街が妙に好きな私。何十年ぶりかで慣れない浅草線に乗って浅草橋へ。
地下鉄を出るともうそこらじゅうビーズなどの店が沢山並んでいて、どこへ入っていいのか迷ってしまう。迷う暇があるなら茶でも飲もうかと、すぐ側にあったスモーカーのオアシス、ドトールで早くも一休み。抹茶ラテでとりあえず温まる。

一休みを終えて隣のビーズショップへ入ってみた。
はっきり言ってビーズでなにか作るなんて考えられない。特別不器用ではないけれど、手先よりも性格が細かい作業に向かない。辛抱がないし延々とちくちくやっているとすぐに嫌になってしまう。
それでも並んだきれいなビーズと値段を見ていると、何か自分で作らなければ損するような気になる。浅草橋マジックだ。
よくよく見ていくとピアスやリング、ネックレスのパーツも売っている。自分の思い描いたアクセサリーがなくて、いつもブーブー言っている私は無謀にも「これなら自分で作れるじゃん」などと思ってしまった。
考えもなしにとりあえずアクセサリーの台座になるものを数点買った。ここまではまだ序の口。
スワロフスキーのショップに入ったが最後。あっちもこっちもキラキラで、もう欲しくてたまらない。その後3時間かけて見て回り、糸を通していく作業は無理だからと貼り付けるラインストーン類を買い込んだ。
シャンパンカラーと琥珀で濃淡をつけたカラーデザイン、ピンク系、グリーン系など、漠然と思い描き、ピアス用、ブローチ用、小物のコーディネート用といくつか違う種類のスワロフスキーを買った。
気がつくと1万5千円以上も消えていて、ほんの少し心が暗くなった。こんなに買うならもっと計画的に、デザインや色を選んでから買ったほうがまともな物ができたかもと。
まあ、なんの知識も経験もないから、考えても一緒か。
そんなことを考えながらも数軒をはしご。朝から夕方まですっかり遊んでしまった。
もしも上手に作れたならば、柄でもない趣味ができてしまうかも?
これから浅草橋通いが始まってしまうかもしれない?
そうなったらマニアックな性格から言って、間違いなく破産する……。
それにしても、あの下町の匂いぷんぷんの浅草橋、やっぱり好きだなぁ。
また近いうちに再訪しよう。
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# by pare66 | 2008-01-15 18:34 | 日記

成人の日

今日は成人の日。といっても私には関係ないけど、とりあえず子供達は学校も休みで、朝はゆっくりとできるのがいい。
まわりに新成人はいないし、お祝いする必要もない。お祝い金もあげなくていいのは今の金欠には嬉しい限り。

自分の成人の日はなにをしていたっけ?ふと思った。
確か式典を終えてすぐ、明治神宮へ行ったはずだ。みんな飲みにいく算段をしていたのだが、なぜか私は友達と二人で明治神宮の参道を歩いていた。
まわりに氷の彫刻がずらりと並んでいたのを覚えている。
その後どうしたのだっけ? 六本木で遊んでたかな?
まったく思い出せないが、自分の格好は覚えている。
私はサーモンピンクのワンピースを着ていた。今では絶対に着ない色だ。そして黒いエナメルのパンプス。毛皮のロングコートを着てシャネルのバッグを下げていた。髪は背中まで長く垂らし、真っ赤な口紅をつけていた。
まるで商売女のようだが、当時はなかなかいけてる格好だった。
ちょうどバブル期でなんだか浮かれていたのだな。毛皮や貴金属などいまだに箪笥にしまってあるもの。デザイン的に遅れちゃってるからちょっと身につけようという気にはならなのだけど、捨てられません。だって高価なものばかりなんだもん。質屋で叩きうるには思い出と価値が失われるしさ。何百万ってバブルの頃には何十万の感覚だったから、もらう時も自分で買う時もあまり金額のことは意識しなかった。でも今考えるとんでもない!! あのときのお金、少しでもとっておきゃあよかったよ。本当に経済感覚が麻痺していたのだと思う。みんな使っちゃったもの。
だから私の年代の人間は浮ついている感じが抜けないのだ。あんな時代を生きていたら当然のことだけど。
今の若い子は景気の悪いときに生まれ育っていい意味で堅実なのかな。若い子たちと接するといつも感じるのが、おとなしいということ。若者にありがちな滅茶苦茶さってのがない。年末も旦那の会社のパーティーへ顔を出したのだが、ただ飲んで延々とカラオケをしている。そして次へ流れていこうとする中年チームを置いて涼しい顔で帰ってしまうのだ。
なんだかつまらないな、と思う。馬鹿やって許されるのは若いうちだけなのに。
人のことなどどうでもいいが、新成人よ!歩き煙草はやめなさい。若い人(特に女の子)の歩き煙草って最高に格好が悪い! マナー違反でもあるし、しっかり守ってこその大人。
酒もタバコもOK? そうOKだ、何をやってもかまわないけれど、大人になったのなら格好良くスマートに大人の楽しみを覚えていって欲しい。
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# by pare66 | 2008-01-14 08:30 | 昔の話

他人の恋

友達と新大久保の韓国料理屋で食事をしているときの事。ランチ相手の携帯が頻繁に振動している。そのたびに一瞬眉をしかめて店の外に出る彼。
食事中は携帯なんぞ切ってしまえという主義の私はすかさず嫌味を言った。
「レバ刺やユッケは鮮度が大切だから、携帯中毒の方には不向きですわね。残ったキムチと豚足でも召し上がれ」
彼と私以外に生肉を食らうものはいないので、ほぼ空になった皿と私を見比べる彼。けちな男ではないので涼しい顔で言う。
「もう一皿頼もうか?」
「頼んでも同じじゃ。その携帯のせいで、また生肉を取り逃がす羽目になるぞ。それともそんなに大切な電話なのか?」
相手はどうせ若い女の子なのはわかっている。世の中にはルックスが良い訳でも高級取りな訳でもないのに、何故だか可愛い女の子にもてる男というのがいる。私の男友達の中にも原因不明のモテ男が少なくとも二人はいる。彼はその一人だ。確かに仕事もできるし優しいし会話も上手い。一緒にいて楽しい相手ではあるが、夢中になって追い掛け回そうという男ではない。
しかし、彼の周りにはよくそんな女の子が出現する。よくよく話を聞いてみると、今回は3人ほど重なっているらしい。電話の相手はそのうちの二人。一人は20台の若い子でもう一人は30半ば。年末から年始にかけて猛攻をかけてきているという。どちらも私が偶然会ったことのある女の子達だった。
結婚してからこういった修羅場から疎遠な私は(というかオバちゃん根性なのかもしれないが)なんだか俄然盛り上がってしまった。
「そんで、本命はどれ?」
「どれも違う。だから困ってる」
「でもさ、アンタがその気にさせるようなことしたんじゃないの?」
「違う。ごく普通に紳士の対応をしていただけだ」
なるほど、二人とも仕事がらみの関係。若い方は部下で三十路越えの方はクライアント。どちらも無碍に扱える相手ではない。
「だったらいっその事どれか本命にすえろ。そうすれば言い訳できるじゃん。いつまでも独りでいるから悪いのだ!」
「いやだよ~。好きでもない相手のために面倒くさい思いしたくない」
そんなこと言ったって、アンタ。この状況のほうが余計に面倒じゃんかと思う。
その間も焼いた豚バラを韓国味噌や味付けねぎなんかと一緒にくるくる巻いて、せっせと私の口に運んでくる。
考えてみると、こんな気遣いやマメさが若い女を惹きつけるのかなと思い当たった。私のような年齢になれば、これがこの男の性分なのだと分かってやりたいようにさせておくが、若い女の子にとっては尽くされているとか気遣われているという勘違いになるのかもしれない。
その間も5分とおかず電話やメールが入ってくる。
「そんで、さっきから頻繁にかけてくる用事ってなんなの?」
食べる手と口に休憩は与えずに、酒をガンガン飲ませながらさらに探りを入れる私。
「年末から一度も会ってないから、会いたいって……」
酔ってきたせいか、非常に投げやりな口調になってきた。
「だったら、今すぐここに呼べ!」
「やだよ、アンタがいたら余計ややこしくなる」
「携帯ばっかりいじっている人と食事なんかしたくないもん。マナーがないね」
これにショックを受けた彼、というか酔っ払いに片足を突っ込んだ状態の彼。おもむろに携帯を私に押し付けてきた。
「これからかかってくる電話。全部pareが出ていい。もうどうにでもしてくれ」
面白がってはいたが、いざそう言われると困ってしまう。そんなことを言っている間にまた電話が入った。画面を覗くと若い女のほう。
「もしもし?」と私が出てみると、一瞬相手が息を詰めるのがわかった。考えてみたら、自分の好きな男の携帯に別の女が出たら結構ショックかもしれない。慌てて名乗るとようやく安心した様子。彼女は私が彼のお姉さんのような存在であることを知っている。
「いま酔っ払っててどうにもなんないから、明日にしてあげて」
私が言うと、「いま、そちらに向かっているんです。あと30分ほどでつきますから」
す、すごい……。そんな情熱をすっかり失っている私には驚愕の一言。普通なら風呂はいって寝るかという時間にわざわざ出てくるのである。若さだな。
「来てももういないと思うよ。みんな酔っ払いだし、今日はもう解散だから」
それでも行くといってきかない。困ったものだ。面倒くさくなって「いなくても知らないからね。空振りしてもいいなら勝手にどうぞ」と電話を切ってしまった。
彼はもうどうにでもなれといった様子で、まだ肉を焼いている。
一分もしないうちに、電話が鳴った。もう一人の三十路越えからだ。さっきと同じ様に電話に出ると、冷静に番号間違いかどうか確認する彼女。のっけからなぜ彼の電話に「他人」が出るのかと噛み付いてきた。
「だって、彼が出ろって言うんだもん」と、ルンルン答える。
「彼に代わって下さい」
「いま酔っ払って寝てるから無理」
彼女があまりにも攻撃的なので、ついつい面白がって意地悪になるオバチャン。
「そこどこですか?」
これから行くという彼女。これは参った。20代女子の方もコチラへ向かっているし。
「もう、帰るから来ても無駄だと思うよ」というが、それはあなたにはカンケーないと言われた。
場所を教えてあげると、すぐに来るという。
楽しんでいたが修羅場を思うと面倒になってきた。成り行きを見守っていた他の男達も新年早々いざこざに巻き込まれたくないと意見一致。最近ハマッているカムジャタンを諦め移動となった。
恋する女とはものすごいエネルギーを持っているのだなと思った。冷静に相手を観察していれば脈ありかどうかわかりそうなものだ。たとえ彼が思わせぶりな態度を取ったとしても。
恋は盲目とはよく言ったもので、彼の言動全てがプラスに受け取られ暴走の要因となっているようだ。
酔った彼のポケットに携帯を落とし、「面倒だと思うなら、ちゃんと振ってあげなよ」と言ったものの、夢中で男を追い掛け回せる純粋さが羨ましくもあった。
その後、新大久保を離れ場所を移した後も携帯は鳴り続けていたけれど、彼は電話を取らないし私も出ることを拒否したので、彼女達がどうなったのかはわからない。ただ店の前で携帯にかじりつき同じ番号に必死でダイヤルする二人の女の姿を想像するのは少し怖かった。
恋に夢中になる事も、成就したときの幸せに浸ることも私にはもうないのだな。ちょっとした淋しさを覚えたものの、やっぱり面倒な色恋はもういいやと思う。
なんでもツーカーな旦那と二人、安らぎに満ちた生活を楽しむのが一番だ。
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# by pare66 | 2008-01-13 08:11 | 日記

ランチはどこで?

朝から用事で南青山まで出かけていた私。昼前に終わったので旦那に連絡したところ、渋谷にいるとのお返事。表参道で待ち合わせてランチを一緒にとることにした。
いつもこの界隈でランチをするときは店選びで困る。だったら別のところで会えばいいのにと思いながらも、帰りのことを考えると楽なので、ついついこの辺りをうろつくことになる。
私:なに食べる?
夫:タイは?
私:年末に食べ過ぎておなか壊したトラウマが……
夫:じゃあ、ラーメンは?
私:ラーメン屋って落ち着けないんだよね
夫:イタリアンは?
私:昨日のランチ、イタリアンだったからなぁ
夫:フレンチ?
私:正月金使いすぎたから節約した方がいいんじゃない?
夫:だったら、なに食いたいのだ!?
私:なんでもいいや
などと埒の明かない会話の末
私:ネイサンズのホッとドック食べたいなぁ
夫:そりゃ、いい考えだね。
と、安くて大好物のnathan'sに決まり。
いつもは広尾駅近くの麻布店に行くのだが、原宿の方が近いということで行ってみると……ない。店がなくなっている。確かここにあったはずだ。間違いない。でも、そこはまったく別の店になっていた……。一体いつの間に?でもしばらくこなかったからな(涙)
広尾まで行く気もなかったので予定変更。しかし、もう気分はすっかりnathan's Hot Dogだったので、二人とも他が思いつかない。家に戻って”もどき”でも作るか、と思い歩いていると、途中で夫がここにしようと指をさした。
骨董通りと246の角にあるKUA'AINA(クアアイナ)。ハワイのハレイワにあるアボガドバーガーで有名なあの店。
ずっとずっとハンバーガーの嫌いだった私だが、チーズバーガー狂の旦那の影響かいつの間にか好きになり、最近では無性に食べたくなる事があるくらい。相変らずマックはダメだがグルメ系バーガー、フレッシュネスバーガーはOK。
結局KUA'AINAに入ることに。ハワイではなんどか行ったことはあるが、日本では二度目。よく覚えてはいないが、一度目はあまりよい印象を持たなかった覚えがあるので敬遠していたのかも。でも、入ってみてよかった。チーズバーガーもクリスピーなフレンチフライも美味しかったし。サービスもよかった。お店もなかなか清潔にしてあり、また来てもいいなと思った。
帰宅してからHPを覗いてみたら、デリバリーもしていることがわかった。小躍りしたのも束の間、我が家はほんの少し配達区域から外れていた(涙)
旦那も大好きなチーズバーガーを食べてご満悦。でもいい加減、南青山・表参道エリアでお気に入りの店を見つけたいなとも思った。
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# by pare66 | 2008-01-10 23:10 | 食の話